宝石レンズのボケは独特で唯一無二だと思うのです
FUJIFILM X-T3
宝石レンズ(SMC TAKUMAR 1.8/55)
ブログ初心者のため、ブログの題名や文章がへたっぴで
お恥ずかしい限りです。
「宝石レンズのボケは独特で唯一無二だと思うのです」
なんだその題名は。
でも、本心なのです。
宝石レンズ特有の二重丸ボケのおかげで、よくあるような写真も
少しオリジナリティが出て、心惹かれる要素が生まれると思っています。
構図としては、前ボケと縁取りを狙って手前に植物を入れております。
猫さんのお顔はちゃんと中央にした方が良かったのかな?
ということでトリミングしてみました。
ううーん…
よくわからん…
つむ。
宝石レンズらしい写りを目指して
FUJIFILM X-T3
宝石レンズ(SMC TAKUMAR 1.8/55)
宝石レンズらしい写りを追求したいな、と思って
眩しい夕焼けに挑んできました。
眩しい夕焼けを見ると、目の中のレンズ?で
夕日が乱反射してキラキラ見えません?
風景はシルエットくらいしか見えなくて、
キラキラの光に包まれるみたいな。
そんな光景を写真に写し込めたかな、と満足の一枚。
つむ。
X-T3にオールドレンズをつけてみよう
FUJIFILM X-T3
宝石レンズ(SMC TAKUMAR 1.8/55)
X-T3にオールドレンズをつけてみました。
今回つけたのは、SMC TAKUMAR 1.8/55に人工宝石を埋め込んだ
宝石レンズです。
(以前一度紹介しております)
画像サイズを小さくして載せているため
解像度が少し落ちてしまい何と無くもやっとしていますが、
実際は猫の毛一本一本くっきり綺麗に写っています。
ガレージの屋根は宝石レンズ特有の二重丸ボケが出ていて、
その下の木の柵も線が重なるような二重ボケになっています。
ピントが合っているところはくっきりなのに、
ボケてるところは個性的に写るので面白い。
以前は花を中心に撮影しましたが、
人物撮りに使っても良さそう。
つむ。
カメラを持ってる時にこういうのを見つけるとちょっと嬉しくなる
GRⅢ
(イメージコントロール:ハードモノトーン)
最寄駅の階段に空き缶が置いてありました。
落としたのではなく、置いていったのでしょう。
あと数段登ったらそこには。
ゴミ箱があるんですが。
おかげさまで良い被写体に出会えました。
つむ。